葬儀社を板橋で選んだ喪主の体験談

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首都圏にある墓地の相場

東京23区及び郊外の墓地の永代使用料

経済の冷え込みで最近墓地が売れないという話もあるそうですが、売れすぎていた時期との比較のようです。特に首都圏では人口が密集していることもありまだまだ墓地人気は衰えていないとのこと。ここで、その首都圏でも特に23区の墓地の相場と必要な費用についてまとめてみようと思います。

23区内の墓石付きの墓地の永代使用料(後継者がいればずっと使用できる墓地使用料)は、1平方メートルあたり換算すると、23区内で150万円程度、郊外では39万円程度ということです。価格差がかなり大きいですね。もちろん、有名なお寺はもっと高額となります。また、区画の面積も様々ですが、基本的に 23区内は狭いようです。23区内では、「狭くて高い」墓地しか持つことができないということですね。

墓石と業者、失敗しないための選び方

続いて、墓石に関する費用として墓石工事代が必要です。墓石の費用に加えて、納骨スペースや外柵、墓誌などを含めたものになります。狭い区画には外柵がない場合もありますので、見積もりの際、きちんとチェックしておきましょう。

墓石の価格を特に見てみると、墓地使用料と同じく、ものによって様々ですが、多くの方が比較的安価な輸入石材を購入しているようです。国産ですと、例えば庵治席や大島石といった有名なものがありますが、輸入石材の倍くらいかかるようです。

輸入石材については、現在改善されているものの、一時期粗悪品が流通していたこともあるそうです。改善されているとはいえ、できるだけ信頼できる業者から購入したいですよね。そこで、調べてみると、信頼できるかどうかは、お店をきちんと構えているかどうか実際に見て、工事見積もりや図面をしっかり提示してくれるかどうかを判断すると良いようですよ。

また、国産の墓石については、信頼できる墓石を求めるために、日本石材産業協会に所属する墓石業者から購入すると良いでしょう。見分け方としては、協会から墓石に対して発行されている産地証明を手がかりにすると良いでしょう。

協会は、日本石材産業協会のほかにも、全国優良石材店の会といったものもあります。加入していれば後々何か不具合を見つけたきに、しっかりした対応を期待できると思います。

墓地全体の維持、毎年の管理費用も忘れずに

費用は、さらに、墓地全体の維持・管理の費用として、毎年管理料を支払う必要があります。相場は、5千円~2万円程度のようです。管理料を数年支払わなければ墓地を取り上げられる、といったことを始め、様々な取り決めがありますので、きちんと契約内容を確認しましょう。

契約の際には、最低でも3社からお見積もりを出してもらい、これらの項目がすべて入っているか確認。さらに、前述したような内容、特に「協会への加盟や石材の産地の確認、墓地を維持するための契約内容」などは、決してチェックを怠らないようにしましょう。葬式と同様に大きな買い物ですし、ずっと維持するものですから失敗のないように気をつけてくださいね。

 
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